阪本病院 | 精神科・神経科・心療内科を中心とする精神科病院

阪本病院について

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病院概要・沿革

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病院概要

開設者 理事長 本多 義治
管理者 院長 胡谷 和彦
診療科目 精神科・神経科・心療内科・内科
看護体制 精神科一般15:1入院基本料、急性期治療病棟1、認知症治療病棟1
入院患者数 平均270~290名
外来患者数等 1日平均100名
病床数 312床(5病棟) ※急性期治療病棟60床、認知症治療病棟60床を含む
施設基準等 精神科病棟入院基本料15:1(192床)、精神科急性期治療病棟入院料1(60床:精神科急性期医師配置加算有り)、認知症治療病棟入院料1(60床)、精神科作業療法施設、救急医療管理加算、精神科応急入院施設管理加算、精神科救急搬送患者地域連携受入加算、精神科身体合併症管理加算、医療保護入院等診療料、医療安全対策加算1、薬剤管理指導料、検体検査管理加算Ⅰ、単純CT撮影、看護補助加算2、入院時食事療養Ⅰ、精神科訪問看護指導料、臨床研修病院(協力型)、救急告示病院、緊急措置入院対応
職員数 270名(令和4年4月現在)

当院の歩み

1892年(明治25年) 阪本元良、大阪癲狂院を大阪市中崎に設立
1930年(昭和5年) 名称を「阪本病院」と改め、現在の地に移転
1979年(昭和54年) 「医療法人 幸仁会」となる
精神科作業療法 認可
1990年(平成2年) 精神科デイケア 認可
1995年(平成7年) グループホーム「リベルテ」開設
訪問看護 開始
1997年(平成9年) 訪問看護ステーション「すみれ草」併設
1999年(平成11年) 新病棟(3号館)完成
重度認知症患者デイケア 認可
精神科急性期治療病棟開設
2007年(平成19年) 精神科一般病棟(486床)入院基本料変更(15対1)
病棟改修開始
2008年(平成20年) グループホーム「リベルテ」廃止
認知症治療病棟開設
病棟改修終了
2009年(平成21年) 「医療法人 聖和錦秀会」となる(2009年4月1日付)
2013年(平成25年) 精神科デイ・ナイト・ケア「なかまの家」 開設(4月)
2015年(平成27年) 歯科廃止(3月)
医療法人阪和錦秀会 阪和いずみ病院(大阪府和泉市)と法人合併(9月)
2018年(平成30年) 1~2号館閉鎖(10月)により精神科一般病棟15対1入院基本料192床(11月)
(同法人阪和いずみ病院へ234床移転の為)
2019年(平成31年) 精神科デイケア「すくらんぶる」と精神科デイ・ナイト・ケア「なかまの家」を統合(4月)
2020年(令和2年) 重度認知症デイケア「ふきのとう」 閉所(12月)
2022年(令和4年) 精神科デイケア「なかまの家」閉所(12月)
2024年(令和6年) 「医療法人 爽神堂」となる(2024年10月1日付)